アメリカ1月に開催された楽器市、NAMM SHOW。
私は参加しませんでしたが、ヴィンセント・ヘリング氏がSilverstein社のリガチャーを採用しているので、そのSilverstein社のブースで併せて奥津マウスピースが紹介されていたようです。
最近はNAMM SHOWで見た、あるいは吹いたという海外のお客さんが多いです。
Silverstein社が作ったヴィンセント・ヘリング氏の動画がYoutubeで紹介されています。ヘリング氏は奥津マウスピースとSilversteinのリガチャーと組み合わせて使っています。紐を巻いてネジで締めるような、面白いリガチャーですね。音色はロブナー系なのかな。
コメントと音色が聴けます。動画の編集者がよく判らなかったのか、Silverstein製のマウスピースという感じで紹介されていますが奥津マウスピースです。
途中、音量にご注意を。